シンポジウム等の記録
Dr . Christin Pschichholz
DESK/ロマ科研共催公開セミナー「Die deutsche Perzeption des Genozids an der armenischen Bevölkerung im Kontext von Planspielen für Bevölkerungstransfer und Gewaltexzess」
日時：2015年10月7日（水）16：50～18：30
会場：東京大学駒場キャンパス｜18号館4階コラボレーションルーム1
使用言語：ドイツ語（通訳なし）
参加費：入場無料・事前申込不要
ドイツ・ヨーロッパ研究センター（DESK）、
日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究（B）
共催：「シンティ･ロマの迫害と「反ツィガニズム」に関する歴史学的研究」
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司会：
石田勇治 (東京大学大学院総合文化研究科教授)
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講演：「Die deutsche Perzeption des Genozids an der armenischen Bevölkerung im Kontext von Planspielen für Bevölkerungstransfer und Gewaltexzess」
Dr . Christin Pschichholz (ドイツ・ポツダム大学講師)
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